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JA全農新潟の「たまねぎ広域集出荷施設」を視察

新潟市議会の農業活性化調査特別委員会の行政視察で、2020年6月に稼働したばかりのJA全農新潟「たまねぎ広域集出荷施設」を視察しました。JA全農にいがたでは、この施設により、6月から7月にかけて、たまねぎの乾燥から調製、選別、荷造り、新潟市の中央卸売市場、大田市場などへの出荷調製から販売まで一貫して行うことで、契約栽培農家の労力軽減や生産拡大、所得向上につなげていきます。

 

施設は、国の「産地パワーアップ事業」、県の「ほ場整備連携大規模園芸産地育成事業」、新潟市の「元気な農業応援事業・新たな産地づくり支援」なども活用し1億円強をかけて整備しています。1日あたり約50トンの処理能力がありますが、生産量が少ないことから今後も積極的な産地つくりに取り組む計画です。この施設を使うことで農家は労力を軽減できるため、栽培面積を拡大することができます。

5年後までにこの施設から2,000トンの出荷を目指しているそうです。